皆様ボンジュール!!
Karen Brunon (カレンヌ・ブリュノン)の最新曲「Embrassez-moi』(キッスして)の MVです!
フランス人歌手で俳優のマルク・ラヴォワーヌ氏作詞による共作楽曲を収録した、最新アルバム「La vie d’après」(ここからの人生)、最新シングル「Embrassez-moi」(キッスして)を、世界中にデジタルサイトリリース。カレンヌの感受性や女性らしさを繊細に書き上げたマルクの作詞は『現代のポエット』だとカレンヌが陶酔し、全曲共作で完成。 現在、最新シングル「Embrassez-moi」(キッスして)が配信中。
“官能的で無重力な声” フレンチ・ポップスにバイオリンの羽が羽ばたく カレンヌの世界へ!
アルバム La vie d’après 〜ラヴィダプレ〜 『ここからの人生』
シングル Embrassez-moi~アンブラセ-モワ~ 『キッスして』
カレンヌ・ブリュノン プロフィール
5歳からバイオリンを始め、11歳でリヨン音楽院にて一等賞受賞、19歳でパリ音楽院にて一等賞を受賞。
1996年、ミッシェル・ルグランに抜擢されたことが転機となり、バイオリン奏者として有名アーティストとのコラボレーションを重ねる。
シャルル·アズナヴール、レイ·チャールズ、ヴァネッサ·パラディ、バンジャマン·ビオレ、ローラン·ヴールズィ、エティエンヌ·ダオ、ウッド·キッド、ダーモン·アルバーン、ケレン·アン、カロジェロetc…彼らとの出会いで新しい才能と可能性を発見し、歌と作詞作曲を始める。また、カロジェロが立ち上げたグループ「サーカス」のメンバーとして活躍。2014年、バンジャマン・ビオレをプロデューサーに迎えシンガーソングライターデビューの1st.アルバム「La Fille Idéale」(ラ·フィーユ·イデアル)をフランスリリース。グラミー受賞者のチリー·ゴンザレスと歌った1曲を収録。2017年、同アルバム日本盤『私が奏でる愛の旋律』をリスペクト・レコードよりリリース。2015年8月から2018年5月まで、フランステレビ局の人気音楽番組「N’oubliez pas les paroles」(歌詞を忘れないで)にレギュラー出演、サポートバイオリンとして演奏。2018年6月、日本国内で全10公演の初来日ツアーを行う。(クレール・エジエールとのジョイントコンサート)
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